投資信託を基礎から理解し、ベストな取引業者が見つかる!安心の日本証券新聞社×毎日デジタル運営サイトで投資信託比較

投資信託のすべて

NSJ

毎日新聞デジタル

  • 市況概況
  • 注目投信徹底分析
  • 投資信託を知ろう
  • 取扱証券会社一覧
  • お役立ちコンテンツ
  • 業界NEWS
  • 用語集
HOME > お役立ちコンテンツ > 《投資信託入門》投資信託の換金について

業界NEWS

《投資信託入門》投資信託の換金について

2010年08月19日

■投資信託を換金するにはどうすればいいの...?


今回は、投資信託を換金するときについてのお話です。

基本的に投資信託は中期から長期にかけて保有することが大切なのですが、なんらかの諸事情によって途中で換金をしてしまうケースは意外にも少なくありません。いつ、自分が換金することになるかわからないということで、少しでも頭に入っていると、いざというとき役立つかもしれませんよ。


■換金方法について


投資信託は、満期まで保有することも可能ですが、途中で換金することもできるのです。その換金方法には2通りあり、「解約請求」と「買取請求」があります。

1、「解約請求」
解約請求とは、投資信託の販売会社(証券会社や銀行など)を通して、投資信託会社に信託契約の解除を請求する換金方法です。

販売会社に換金を申し出ると、投資信託が解除されて指定した銀行口座に金額が振り込まれます。ここでは、普通の銀行預金の引き出しとは違っていて、その場ではお金を受け取ることができません。解約を申し出ても入金までには多少の日数を必要とします。この「解約請求」というのは、投資信託の換金方法としては最も一般的な方法とされています。


2、「買取請求」
買取請求とは、換金したい投資信託を証券会社や銀行などの販売会社に買い取ってもらうという換金方法です。

投資信託の種類によっては、換金できない期間というものがあり、買取請求は、この換金できない期間に換金したいという時に使われることがほとんどです。しかし、注意すべきなのは、この買取請求で換金をすると「信託財産留保額」という余分なコストが差し引かれてしまうのです。せっかくの利益を換金をしたせいで減らしてしまうのはとてももったいないですよね。なので、買取請求はよっぽど特別な理由がない場合以外では、使うことはあまりお勧めできませんね。


以上が投資信託の換金についての簡単な説明となります。各販売会社によって細かいルールがある場合もありますので、実際に換金する際は、ぜひ各販売会社に連絡してみてくださいね。

ほとんどの投資信託は、いつでも解約や換金することができますが、本来、投資信託は長期間保有することでメリットを最大限発揮してくれるものです。なので、目先の利益にとらわれずに目的に応じた賢い資産運用に努めて楽しい投資信託生活を送ってください。

最終的な投資判断はご自身でお願いします。
本文、データなど本サイトおよび本サイトからリンクする全てのページの内容すべてに関する正確性、信頼性、安全性、迅速性などに直接または間接的に起因する損害や費用などの一切について、その程度を問わず、(株)毎日新聞デジタル、(株)日本証券新聞社、その製作者、 データ提供者、その他関係者は責任を負わず、損害賠償に応じません。
また、本サイトの本文、データなどは著作権法などの法律、規制により知的所有権が保護されており、個人の方の本来目的以外での使用や他人への譲渡、販売コピーは認められていません(法律による例外規定は除く)。
以上の点をご了承の上、当サイトをご利用ください。

↑ このページのTOPへ戻る

投資信託比較は毎日新聞デジタル 投資信託のすべて|利用規約個人情報保護管理方針問い合わせ

Copyright © 2006 - 2013 MAINICHI SHIMBUN DIGITAL. All Right Reserved.